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兼山湊 かねやまみなと

世界大百科事典内の兼山湊の言及

【木曾川】より

…夏冬両度の運材が寛文(1661‐73)以降冬1回になると,その合間を利用しての舟運が発達した。すでに天文(1532‐55)のころ,斎藤正義の金山(かねやま)城下に船の往来が盛んとなっており,その後,江戸中期まで,この兼山湊が広い後背地を擁して木曾川上流の商業の中心地として発展し,ことに下流から上せる塩の販売拠点となった。後期になると,細目村の黒瀬湊が木曾川遡航(そこう)の終着地として商業の中心地となった。…

※「兼山湊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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