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内部牽制組織 ないぶけんせいそしき internal check system

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内部牽制組織
ないぶけんせいそしき
internal check system

企業の各種の業務を係員に分担させ,相互に牽制させることにより不正誤謬の発生を未然に防止し,または発見しうるように構成された業務管理組織をいう。その主目的は,企業の資産を保全するとともに,会計記録の正確性を確保することにあるが,事務や業務の実施の能率化,むだや浪費のチェックなどにも役立つ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ないぶけんせい‐そしき【内部×牽制組織】

企業などで不正・誤謬(ごびゅう)の発生を事前に防止するために、一つの会計処理・事務処理を二人以上に分割して担当させ、自動的に照合するように仕組んだ組織。

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