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分度器 ブンドキ

デジタル大辞泉の解説

ぶんど‐き【分度器】

角度を測定するための器具。円形・半円形の薄い板に角度目盛りをつけたもの。

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百科事典マイペディアの解説

分度器【ぶんどき】

角度を測定する器具。ふつう半円板の周囲に角度の目盛をつけたもの。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぶんどき【分度器 protractor】

製図用具の一つ。ふつう透明なアクリル板製の半円,あるいは全円状のもので,その円周上に1度あるいは30分ごとの目盛が設けられ,これにより角度の測定あるいは角度の設定を行う。最近では製図機械のハンドル部分に分度器が組み込まれており,バーニヤ目盛により5分ごとの角度が自由に設定できるようになっている。【大西 清】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

ぶんどき【分度器】

角度をはかるための道具。半円形・円形の合成樹脂の板などに角度目盛りをほどこしたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

分度器
ぶんどき

角度を割り出したり、測定するときに用いられる製図器具。普通半円形のプラスチックの薄板に180度の目盛りをつけたものが用いられる。またプラスチックの円形薄板に360度の目盛りを施したものや、金属の薄板を使用したものもある。精度の高いものとして遊標付き分度器もあるが、あまり精度を問題にしないで手軽に角度を測るものが普通、分度器とよばれている。細かく角度を測定するのには角度ゲージのような、より精度の高い測定器が使用される。[中山秀太郎]

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