刎(読み)ハネ

普及版 字通 「刎」の読み・字形・画数・意味

刎
6画

[字音] フン
[字訓] くびきる・きる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は勿(ふつ)。〔説文新附〕四下に「剄(くびき)るなり」と訓する。〔礼記、檀弓下〕に、天子の葬に至らざる者は刎るという規定がある。自ら死することを自刎、死生を相約する友を「刎頸の交(まじ)わり」という。

[訓義]
1. くびはねる、くびきる、きる。
2. 自ら首きる。
3. さく、はなす。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕刎 ハヌ・キル・カクス 〔字鏡集〕刎 ハヌ・コロス・キル・サク・カシラキル・カクス

[熟語]
刎脚▶・刎頸▶・刎刑▶・刎死▶・刎▶
[下接語]
自刎

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む