創業費(読み)そうぎょうひ

大辞林 第三版の解説

そうぎょうひ【創業費】

会社などの設立に要した費用。定款に定めた設立費用と発起人報酬、定款認証や株金払込取扱の手数料、および設立登記の税額など。繰延資産の一。創立費。

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百科事典マイペディアの解説

創業費【そうぎょうひ】

会社が法人として形式的に成立するまでに要した一切の支出。会社が負担すべき設立費用(株式募集費,株券印刷費,金融機関の取扱手数料等),発起人の報酬,設立登記登録税などからなる。会計上は繰延資産として処理され,5年内に均等額以上の償却を要する。

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