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加藤千浪 かとう ちなみ

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美術人名辞典の解説

加藤千浪

幕末・明治の国学者・歌人。通称弥三郎・弥助、号は萩園。岸本由豆流について国学を修め、歌道及び書に長けた。著書に『萩園歌集』『詠史百集』等がある。明治10年(1877)歿、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

加藤千浪 かとう-ちなみ

1810-1877 幕末-明治時代の国学者,歌人。
文化7年11月19日生まれ。江戸にでて岸本由豆流(ゆずる)に国学をまなび,書にもすぐれた。維新後,歌名がたかくなり,門人もおおかった。明治10年11月18日死去。68歳。陸奥(むつ)白河(福島県)出身。通称は弥三郎,弥助。号は荻園(おぎぞの)。編著に「冠註大和物語」,歌集に「荻園歌集」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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