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千日講 センニチコウ

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デジタル大辞泉の解説

せんにち‐こう【千日講】

千日間、法華経を読誦(どくじゅ)・講説する法会。

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世界大百科事典 第2版の解説

せんにちこう【千日講】

一千日を期して行う法華経の講会。平安,鎌倉時代に各地で営まれ,法華経の講経とその聴聞をもって滅罪生善(めつざいしようぜん)のつとめとする信仰と風習を助長した。百日,千日の講経を行う貴族は珍しくなかった。宮中でも白河天皇の代に行われている。地方でも営まれ,勧進の聖(ひじり)が寺院を拠点に千日講を主催することがあった。《今昔物語集》巻十五には,筑前国観世音寺(現,福岡県太宰府市)のかたわらの極楽寺で千日講を行う聖人があり,講が終わる日に往生したいとの所願を果たした。

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大辞林 第三版の解説

せんにちこう【千日講】

千日の間、法華経を読誦どくじゆ・講説する法会。

出典|三省堂
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