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南有馬[町] みなみありま

百科事典マイペディアの解説

南有馬[町]【みなみありま】

長崎県南高来(みなみたかき)郡,島原半島南部の丘陵地を占める旧町。干拓も進み,米作,ジャガイモ・蔬菜・ミカン栽培が盛ん。南東に突出する小半島には島原の乱の原城跡(史跡),原城温泉がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

みなみありま【南有馬[町]】

長崎県南東部,南高来郡の町。人口6862(1995)。島原半島南部に位置し,島原湾に面する。西部には丘陵が連なり,南東にしだいに低くなる。北境沿いを有馬川が東流し,沖積低地が開け,河口に干拓地がある。キリシタン大名有馬晴信の居城原城があったところで,島原の乱により焦土と化し,住民は全滅した。その後,近畿,四国,九州の各藩から入植者があり,新集落が形成された。主産業は農漁業で,ミカン,ジャガイモ,トマト,イチゴなどが栽培される。

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