単称(読み)タンショウ

精選版 日本国語大辞典 「単称」の意味・読み・例文・類語

たん‐しょう【単称】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① かんたんな名称。〔北史‐楊伝〕
  3. ② ( ━する ) ただ一個の事物だけを言い表わすこと。
    1. [初出の実例]「薯蕷(やまのいも)は、古よりいもの名を、単称すといへども、自ら別種なり」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉三)
  4. ③ =たんしょうめいだい(単称命題)〔論理学(1916)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む