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印する インスル

デジタル大辞泉の解説

いん・する【印する】

[動サ変][文]いん・す[サ変]
印(いん)や型を押す。「契約書に―・する」
しるしを残す。跡をつける。また、しるしが残る。「未踏の地に第一歩を―・する」
「轍(わだち)の跡は深く軟かい路に―・して」〈花袋・春潮〉
影や光を他の物の上に届かせる。また、影や光が物の上に現れる。
「赤土の上に網のような模様を―・している」〈鴎外・灰燼〉
「月の光はくっきりと地に―・して」〈独歩・少年の悲哀〉
強い印象を与える。
「此時ほど我心に…、意味ありげなる趣を―・したことはない」〈独歩・悪魔〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いんする【印する】

( 動サ変 ) [文] サ変 いん・す
(他動詞)
印を押す。印刷する。 「此書は-・するに四号活字を以てせり/即興詩人 鷗外
跡を残す。しるす。 「全国各地に足跡を-・する」
光・影などを物の上になげかける。また心にある印象を与える。 「人の鬼怪を信ずるや幼より其心に-・す/明六雑誌 25
(自動詞)
しるしが残る。跡がつく。 「馬車の轍わだちの跡は深く軟かい路に-・して/春潮 花袋
光や影が物の上にあらわれる。 「二人の影が明白はつきりと地上に-・する/忘れえぬ人々 独歩

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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