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即決裁判手続制度 そっけつさいばんてつづきせいど

百科事典マイペディアの解説

即決裁判手続制度【そっけつさいばんてつづきせいど】

刑事裁判を迅速化するための制度。2004年5月に成立した改正刑事訴訟法(段階的に実施)で裁判員制度公判前整理手続とともに導入された。万引犯,不法残留外国人,初犯の薬物使用者など,明白・軽微な罪(懲役刑・禁固刑には必ず執行猶予がつく)で起訴された被告人有罪を認めれば,公訴提起(起訴)から14日以内に,1回の公判で即日判決を言い渡す。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

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