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厭日 エンニチ

デジタル大辞泉の解説

えん‐にち【×厭日】

暦注の一。婚礼・旅立ちなどを忌む日。正月は(いぬ)の日、2月は(とり)の日、3月は申(さる)の日と、十二支を逆行させて各月に当てはめたもの。厭対日と対向関係にある。厭。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

えんにち【厭日】

暦注の一。凶日で出行・結婚を忌む。古く、奈良時代から信じられた。正月は戌いぬの日、2月は酉とりの日、3月は申さるの日、4月は未ひつじの日と、十二支を逆回りに各月にあてて定めた。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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