コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

司馬金竜墓 しばきんりゅうぼSī mǎ Jīn lóng mù

1件 の用語解説(司馬金竜墓の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

しばきんりゅうぼ【司馬金竜墓 Sī mǎ Jīn lóng mù】

中国,北魏の重臣司馬金竜(?‐484)と妻姫辰の合葬墓。1965年,山西省大同市の南東,石家寨村南西で発見され調査が行われた。大型の塼室墓で前室,後室,耳室の3室よりなる。後室に放置されていた石製の棺床には竜,虎,鳳凰,伎楽の浮彫が施されている。石柱礎と漆絵を施した木板が後室の角道と後室に置かれていたが,石柱礎石の四周には,唐草文様をあしらい,楽器を演奏し舞踏する童子が描かれている。木板は長さ80cm,幅20cmで,石柱礎にたてられたついたて(屛風)と考えられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

司馬金竜墓の関連キーワードエウリック弁済日本の陪審裁判函館の観光客数松戸市立病院エウリピデス奥羽本線カーレンベルク赤磐[市]奥羽本線

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone