吉川国経(読み)きっかわ くにつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉川国経」の解説

吉川国経 きっかわ-くにつね

1443-1531 室町-戦国時代の武将
嘉吉(かきつ)3年生まれ。吉川経基(つねもと)の長男安芸(あき)(広島県)山県郡大朝(おおあさ)の国衆(くにしゅう)。永正(えいしょう)8年管領代大内義興(よしおき)の配下として船岡山の戦いにくわわる。のち出雲(いずも)守護代の尼子氏方に転じ,長男元経(もとつね)とともに,吉川家と重縁関係にある毛利氏を尼子氏にむすびつけようとつとめた。享禄(きょうろく)4年4月18日死去。89歳。通称は次郎三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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