デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田冠蔵」の解説
吉田冠蔵(初代) よしだ-かんぞう
初代吉田文三郎の門弟。延享3年吉田貫蔵と名のり大坂竹本座に初出座。のち竹田姓にあらため,宝暦13年冠蔵とあらため,竹本座の立者(たてもの)となる。明和5年吉田と改姓して座頭(ざがしら)格となり,初代吉田才治とともに人気を博した。寛政11年死去。大坂出身。
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...