デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田冠蔵」の解説
吉田冠蔵(初代) よしだ-かんぞう
初代吉田文三郎の門弟。延享3年吉田貫蔵と名のり大坂竹本座に初出座。のち竹田姓にあらため,宝暦13年冠蔵とあらため,竹本座の立者(たてもの)となる。明和5年吉田と改姓して座頭(ざがしら)格となり,初代吉田才治とともに人気を博した。寛政11年死去。大坂出身。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...