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名取春仙 なとり しゅんせん

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美術人名辞典の解説

名取春仙

日本画家。通称は芳之助。久保田金僊綾岡有真に学ぶ。『東京朝日』『万朝報』に勤める。昭和35年(1960)歿、74才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

名取春仙 なとり-しゅんせん

1886-1960 明治-昭和時代の挿絵画家。
明治19年2月7日生まれ。久保田米僊(べいせん)に師事する。明治40年東京朝日新聞社にはいり,夏目漱石(そうせき)の「虞美人草(ぐびじんそう)」「三四郎」などの挿絵をえがく。ほかに森田草平の「煤煙」,長塚節(たかし)の「土」などの挿絵で知られる。昭和35年3月30日死去。74歳。山梨県出身。本名は芳之助。別号に春僊(しゅんせん)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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