動植物や微生物などの有用な「遺伝資源」や、生物の利用方法に関する先住民の知識を基に開発された製品の利益を提供国に還元する仕組み。2010年に名古屋市で開かれた生物多様性条約の第10回締約国会議で採択された。遺伝資源の入手や利用に際して事前に提供国の政府や研究機関との間で契約が必要だとし、手続きの明確化を定めた。入手した企業や研究機関が不正利用していないか各国が点検することも規定している。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...