
(けん)+犬。口は
(さい)、祝
を収める器の形。犬は犬牲。
(しゆう)と犬とに従うものは
(器)で明器。喪葬に用いる。哭は葬に臨んで哭泣することをいう。〔説文〕二上に「哀しむ聲なり。
に從ひ、獄(ごく)の省聲なり」とするが、一犬を以て獄の省とすることはできない。また〔段注〕に、家が豕(ぶた)に従うように、哭声も犬に従うとするが、犬は清めに用いる犠牲である。家も卜文は犬に従い、犬牲を以て清めて
基(てんき)とする建物で、卜辞に「上甲の家」というように、もと祀
をいう語であった。哭の声は、おそらくその哭泣の声をとるものであろう。
立〕哭 ヲラブ・サケブ・アハレブ・ナク・ヨバフ・カナシブ・ツキ
〕には哭・喪をともに
(けん)部に属する。喪は哭と
(亡)との会意字である。
▶・哭悲▶・哭別▶・哭踊▶・哭詈▶・哭臨▶
哭・号哭・心哭・絶哭・善哭・大哭・対哭・嘆哭・長哭・朝哭・痛哭・
哭・慟哭・悲哭・憤哭・暮哭・奔哭・臨哭出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
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