日本歴史地名大系 「唐櫃越」の解説
唐櫃越
からとごえ
暦仁元年(一二三八)一二月二七日付九条道家施入状(九条家文書)に、山城
「太平記」巻一七「山門牒送南都事」に、延元元年(一三三六)の記事として「今ハ四方七ツノ道、纔ニ
唐櫃越
からとごえ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
暦仁元年(一二三八)一二月二七日付九条道家施入状(九条家文書)に、山城
「太平記」巻一七「山門牒送南都事」に、延元元年(一三三六)の記事として「今ハ四方七ツノ道、纔ニ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新