国際標準模式地(読み)コクサイヒョウジュンモシキチ

デジタル大辞泉 「国際標準模式地」の意味・読み・例文・類語

こくさいひょうじゅん‐もしきち〔コクサイヘウジユン‐〕【国際標準模式地】

国際地質科学連合IUGS)が地質学上の世界的な基準地として認めた模式地地質時代境界および層序地球上で最も観察・研究しやすい1か所が認定され、ゴールデンスパイクという金色の杭が打ち込まれる。国際標準模式層断面及び地点GSSP(global boundary stratotype section and point)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「国際標準模式地」の解説

国際標準模式地

46億年間の地球の歴史は、繁栄した生物や環境の変化に基づく「地質年代」で区分する。国際地質科学連合は、年代の境界を観察しやすい代表的な地層を「国際標準模式地」として世界に1カ所ずつ認定。模式地と認められれば、年代の命名権が与えられる。世界で65カ所以上あるが、大半欧州で日本にはない。選ばれた地層には、金色のくぎ「ゴールデンスパイク」を目印として打ち込む。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む