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坪刈法 つぼかりほう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

坪刈法
つぼかりほう

1坪 (3.3m2) の株を刈取り,脱穀調製して一定の水分になるまで乾燥させて目方をはかり,その結果を基に収穫量を測定する方法。主として米麦の収量測定に使われるが,第2次世界大戦以前には小作の額を決定するためにも用いられた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

つぼがりほう【坪刈法】

イネやムギなど農作物の収量調査法の一つ。収量調査は耕地の作物収量を査定し,相互に比較したり統計値を算出したりする場合に行われるもので,その方法は客観的で信頼のおけるものでなければならない。このためには対象とする圃場(ほじよう)全体の作物を刈り取り,乾燥・脱穀して収量を求める(全刈法という)のが最も望ましいが,多くの労力と時間を必要とするので,限られた小面積の調査結果から,その圃場の10a当り収量を推定する方法がとられる。

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