在世(読み)ザイセ

デジタル大辞泉の解説

ざい‐せ【在世】

世に生きていること。ざいせい。「父が在世の時」
釈迦が生存していたとき。
「―を考ふるに人皆俊なるに非ず」〈正法眼蔵随聞記・一〉

ざい‐せい【在世】

[名](スル)ざいせ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ざいせ【在世】

ざいせい(在世)」に同じ。
釈迦が生存していたとき。 「 -を考ふるに人皆俊なるに非ず/正法眼蔵随聞記」
在俗。 「ある時-の人倫、恋にしのぶの色里一見せばやと思ふ一念/浮世草子・好色敗毒散」

ざいせい【在世】

( 名 ) スル
人がこの世に生存していること。ざいせ。 「故人-中はお世話いただき…」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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