日本歴史地名大系 「塩越村」の解説
塩越村
しおこしむら
象潟海岸にあり、東に
慶長一七年(一六一二)の由利郡中慶長年中比見出検地帳(由利郡中世史考)に
高は元和九年に六三六石一斗五升(「仁賀保総高改」渡辺文書)で、天保五年(一八三四)の出羽国由利郡之内郷村高帳(秋田県庁蔵)に、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
象潟海岸にあり、東に
慶長一七年(一六一二)の由利郡中慶長年中比見出検地帳(由利郡中世史考)に
高は元和九年に六三六石一斗五升(「仁賀保総高改」渡辺文書)で、天保五年(一八三四)の出羽国由利郡之内郷村高帳(秋田県庁蔵)に、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...