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多宝如来 タホウニョライ

デジタル大辞泉の解説

たほう‐にょらい【多宝如来】

《〈梵〉Prabhūta-ratnaの訳》東方の宝浄世界の教主法華経・見宝塔品で、法華説法のある所に宝塔を出現させ、説法の真実を証明し讃嘆(さんだん)し、半座を譲って釈迦を請じ入れたという仏。多宝仏

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たほうにょらい【多宝如来】

Prabhūtaratna〕 五如来の一。「法華経見宝塔品」の中心的な仏で、東方の宝浄国の教主。法華経説法の際、そこに宝塔を出現させて、説法の真実を証明・讃歎さんだんし、塔中の半座を釈迦仏に譲ったという。多宝仏。多宝。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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