多湖栢山(読み)たご はくざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「多湖栢山」の解説

多湖栢山 たご-はくざん

1680-1753 江戸時代中期の儒者。
延宝8年生まれ。江戸で林鳳岡(ほうこう)にまなび,信濃(しなの)(長野県)松本藩藩儒となる。京・大坂と江戸を往来し新井白石,室鳩巣(むろ-きゅうそう),安積澹泊(あさか-たんぱく),三宅観瀾(みやけ-かんらん)らとまじわった。宝暦3年4月16日死去。74歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。名は安。字(あざな)は玄泰。通称は新五郎。著作に「本藩系譜」「戊午紀行」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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