日本歴史地名大系 「大石町」の解説
大石町
おおいしまち
[現在地名]唐津市大石町
郷方の大石村の地先にできた町。城下より東の郷方への出入口にあたり、境に恵比須石像が祀られていて、
天正一九年(一五九一)山内利右衛門が
大石町の南の
大石町
おおいしちよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郷方の大石村の地先にできた町。城下より東の郷方への出入口にあたり、境に恵比須石像が祀られていて、
天正一九年(一五九一)山内利右衛門が
大石町の南の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...