精選版 日本国語大辞典の解説
〘名〙 鳥の羽や絹布を張ったうちわ型の道具で、三メートル程度の長柄のついているもの。儀式などで、天皇の顔を隠すために左右から女官がかざした。
※延喜式(927)五「初斎院装束〈略〉大翳(おほは)二枚、入二平文筥一」
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