デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大野伝兵衛」の解説
大野伝兵衛(8代) おおの-でんべえ
文政13年3月15日生まれ。上総(かずさ)(千葉県)東金(とうがね)で薬種業をつぎ,安政4年東金領主だった陸奥(むつ)福島藩主板倉家の御用金御用達頭取となる。文久元年から私財を投じて山林をひらき,茶畑をつくる。茶は東金茶として知られ,アメリカにも輸出。俳諧をよくした。明治9年7月29日死去。47歳。名は秀頴。俳号は風乎(ふうこ)。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...