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天体命名法 てんたいめいめいほう

百科事典マイペディアの解説

天体命名法【てんたいめいめいほう】

新たに発見された天体の名前のつけ方。すい星,小惑星,衛星などそれぞれで命名法が定められている。たとえば,すい星の場合は,国際天文学連合に発見の通知が届いた順にその年の年号の後にa,b,c,……とつけて仮符号とし,発見者の名前(3名まで)を連記して固有名とする。

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世界大百科事典 第2版の解説

てんたいめいめいほう【天体命名法】

新しく発見された天体の名まえのつけ方。すい星,小惑星,衛星,変光星,新星でそれぞれの命名法が決まっている。
[すい星]
 新すい星は発見の通知が国際天文学連合(略称IAU)天文電報中央局に到着した順にその年号の後にa,b,c,……と続けて仮符号とし,発見者の名を3名まで連記して固有名とする。軌道が確定したのち,すい星を近日点通過の順にならべかえ,近日点通過の年号の後にI,II,III,……と続けて確定番号とする。

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