コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天体命名法 てんたいめいめいほう

2件 の用語解説(天体命名法の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

天体命名法【てんたいめいめいほう】

新たに発見された天体の名前のつけ方。すい星,小惑星,衛星などそれぞれで命名法が定められている。たとえば,すい星の場合は,国際天文学連合に発見の通知が届いた順にその年の年号の後にa,b,c,……とつけて仮符号とし,発見者の名前(3名まで)を連記して固有名とする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

てんたいめいめいほう【天体命名法】

新しく発見された天体の名まえのつけ方。すい星,小惑星,衛星,変光星,新星でそれぞれの命名法が決まっている。
[すい星]
 新すい星は発見の通知が国際天文学連合(略称IAU)天文電報中央局に到着した順にその年号の後にa,b,c,……と続けて仮符号とし,発見者の名を3名まで連記して固有名とする。軌道が確定したのち,すい星を近日点通過の順にならべかえ,近日点通過の年号の後にI,II,III,……と続けて確定番号とする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

天体命名法の関連キーワードクエーサー6000年前の稲作遺物新大陸新盤新譜カイパーベルト天体逆行小惑星彗星小惑星遷移天体セドナネオジェニック

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone