コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天室宗竺 てんしつ そうじく

2件 の用語解説(天室宗竺の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

天室宗竺

江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺百九十世。尾張生。字は如幻、号は一如子・破笠子・雛道人。勅謚大覚円明禅師玉室宗珀の法を嗣ぎ大徳寺に入山し、のち東海寺の輪番となった。寛文7年(1667)寂、63才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

天室宗竺 てんしつ-そうじく

1605-1667 江戸時代前期の僧。
慶長10年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都大徳寺の玉室宗珀(そうはく)の法をつぐ。承応(じょうおう)3年同寺の住持,寛文3年江戸品川の東海寺にはいった。寛文7年8月26日死去。63歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。俗姓は渡部。別号に一如子,破笠子,雛道人。諡号(しごう)は大覚円明禅師。
【格言など】六十三年,要識去処,白日青天,喝(辞世)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

天室宗竺の関連キーワード万霊光誉井上勘兵衛神田二葉子順専乗阿大室永廓忠尊伝古必夢妙庵

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone