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如幻 ニョゲン

デジタル大辞泉の解説

にょ‐げん【如幻】

仏語。のようにはかないこと。無常のたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

如幻 にょげん

?-? 平安後期-鎌倉時代の僧。
興福寺で法相(ほっそう)と因明(いんみょう)を,のち東大寺で真言を,また同寺尊勝院の良覚に景雅(1103-85)とともに華厳(けごん)をまなぶ。播磨(はりま)(兵庫県)に性海寺をひらいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にょげん【如幻】

〘仏〙 まぼろしのようにはかない存在。 「 -の生の中に、何事をかなさん/徒然 241

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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