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婦人之友

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デジタル大辞泉プラスの解説

婦人之友

株式会社婦人之友社が発行する女性ミドルエイジ誌。生活に関する情報を紹介。毎月12日発売。

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百科事典マイペディアの解説

婦人之友【ふじんのとも】

1908年羽仁もと子・吉一夫妻が創刊した月刊雑誌。1903年発刊の《家庭之友》が前身。キリスト教思想を根底におき,家庭生活の改良を具体的,実際的に提唱,女性解放に啓蒙的役割を果たした。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふじんのとも【婦人之友】

日本で最も長い歴史をもつ女性雑誌婦人之友社発行。羽仁吉一・もと子夫妻が1903年4月に創刊した《家庭之友》を,08年1月《婦人之友》と改題し現在に至る。家計簿奨励,衣食住の合理化,家族関係の民主化など,家庭生活の実際的改良を提唱。羽仁もと子が21年に創立した自由学園と,30年以来の読者組織である〈友の会〉とを両輪とする支持母体をもつ点でも,他の女性雑誌に類例をみない特質を示している。【井上 輝子】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

婦人之友
ふじんのとも

婦人之友社発行の女性月刊誌。1903年(明治36)4月羽仁(はに)もと子が夫・吉一の協力を得て創刊。1907年12月号までは『家庭之友』。具体的な衣食住の生活改善指導を通じて女性自身の人間的自覚を促す編集内容を特色としたが、戦争中は大衆的家庭誌に劣らず戦争協力的な姿勢を示した。読者によって組織された「友の会」は全国的に発展、このため、社会的関心の高い女性が読者に多いとされ、また、直販のウェイトが高いのも特徴である。[岡 満男・田村紀雄]

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