…彼らの年齢は10~17歳が中心で,はじめは小姓風の扮装であったが,のちには髪を島田髷(しまだまげ)に結い,大振袖を着,言語や動作も女性的にした。その売色の場を提供する家を陰間茶屋と呼び,陰間を抱えている家を子供屋といった。江戸の陰間茶屋は,芳町,木挽町,湯島,芝神明などに集中していたが,前2者は芝居町に近く,後2者は寛永寺,増上寺に近く僧侶たちを客にしたからだといわれる。…
※「子供屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...