出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…非遺伝的変異には,ある1個体において形質が変化する場合と,個体間で形質に違いの現れる場合とがある。前者には子どもとおとな,幼虫と成虫といった年齢または発育の段階による違いや,ノウサギの体毛の季節的変化などがあり,後者には春型,夏型といったチョウなどにみられる季節型,トノサマバッタの相変異と呼ばれる幼虫期の生息密度できまる孤独型と群生型,働きバチや兵隊アリのような同一個体群内での社会的変異,クワガタムシの大あごの大きさにみられるような不等成長による変異などがある。また,非遺伝的変異は植物ではきわめて普遍的にみられる。…
※「季節型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...