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学術審議会 がくじゅつしんぎかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

学術審議会
がくじゅつしんぎかい

学術に関する重要事項を調査審議し,文部大臣に建議するための,文部大臣の諮問機関として 1967年に設置された。 30人の学識経験者によって構成される。「学術振興に関する当面の基本的施策について」の答申 (1973) は,文部省の政策決定の基礎に据えられていた。これらの課題は従来,日本学術会議が取り扱ってきたものであるため,両者の関係は制度上も運用上も必ずしも円滑ではなかった。 2001年1月,中央省庁再編に伴い,学術審議会は航空・電子等技術審議会,海洋開発審議会資源調査会技術士審議会,測地学審議会の機能を整理・統合するかたちで統合され,新たに科学技術・学術審議会として文部科学省に設置された。

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