実質陶冶(読み)ジッシツトウヤ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「実質陶冶」の意味・読み・例文・類語

じっしつ‐とうや‥タウヤ【実質陶冶】

  1. 〘 名詞 〙 生活や生産に即した知識・理解・技能を授けて、精神の内容的側面を育成しようという教育的主張。効果的な教育を行なうには、実際の社会生活で用いられる教材を与えることを主張している。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「実質陶冶」の意味・わかりやすい解説

実質陶冶【じっしつとうや】

形式陶冶に対する教育学上の概念。形式的な能力よりも,精神を豊かにする知識や技能を習得させることを重視する陶冶観。自然科学発達に伴い,従来古典語などよりも科学を教育課程に採り入れようとするところに成立実学主義と関連する。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む