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宮島沼 ミヤジマヌマ

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デジタル大辞泉の解説

みやじま‐ぬま【宮島沼】

北海道中央部、美唄(びばい)市にある沼。水田に囲まれた約0.3平方キロメートルの湿地で、ガン・カモなどの渡り鳥が越冬する中継地となっている。平成14年(2002)ラムサール条約に登録された。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

宮島沼

美唄市街から約12キロの農業地域にある湿地で、近くを石狩川が流れる。周囲の乾燥化などで面積約25ヘクタール、平均水深約50センチの浅くて小さい沼になったが、春と秋はマガンハクチョウ、カモ類の渡りの中継地となっている。2002年11月、国際的に貴重な湿地を保全するためのラムサール条約の国内13番目の湿地として登録された。

(2010-04-05 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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百科事典マイペディアの解説

宮島沼【みやじまぬま】

北海道美唄市の西端,月形町との境をなす石狩川近くに位置する淡水湖。泥炭地を流れる石狩川が,蛇行と氾濫による流路短絡を繰り返した結果,取り残された河跡湖である。渡り鳥の中継地として知られ,春と秋には多くの水鳥の姿が見られる
→関連項目美唄[市]ラムサール条約

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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