美唄(読み)ビバイ

大辞林 第三版の解説

びばい【美唄】

北海道中央部、石狩川中流東岸にある市。市街は美唄川の扇状地にある。炭鉱町として発展したが、1973年(昭和48)すべての炭坑が閉山。工業団地を造成、工業化に力を入れている。稲作を中心に農業も盛ん。

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精選版 日本国語大辞典の解説

びばい【美唄】

(アイヌ語「ピパオイ(カラス貝のたくさんいる所の意)」の音訳) 北海道中西部の地名。石狩川中流域の低地と空知山地の外縁からなる。明治二四年(一八九一)から特科隊編制の屯田兵の入植で米作地帯となり、大正初期から石炭開発が進められたが、昭和四八年(一九七三)すべて閉山。現在は農工業都市。昭和二五年(一九五〇)市制。

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