寄食(読み)キショク

精選版 日本国語大辞典 「寄食」の意味・読み・例文・類語

き‐しょく【寄食】

  1. 〘 名詞 〙 他人の家に身を寄せ、衣食の世話を受けて生活すること。居候となること。〔元和本下学集(1617)〕
    1. [初出の実例]「既に無宿の食客と為りて僅に此国中に寄食するを得るものなれば」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉五)
    2. [その他の文献]〔史記‐淮陰侯伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「寄食」の読み・字形・画数・意味

【寄食】きしよく

食客となる。いそうろう。〔戦国策、斉四〕齊人に馮煖(ふうだん)といふり。乏にして自ら存(い)きること能はず。人をして孟嘗君に屬(しょく)せしめ、門下に寄せんことを願ふ。

字通「寄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む