富田永世(読み)とみた ながよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富田永世」の解説

富田永世 とみた-ながよ

1777-1856* 江戸時代後期の歌人,国学者。
安永6年6月生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)藤岡の飛脚問屋京屋の支配人学問をこのみ,加藤千蔭(ちかげ),黒川春村(はるむら)らに師事史学,考証にもすぐれた。安政2年12月21日死去。79歳。武蔵(むさし)秩父郡(埼玉県)出身。名は別に高党。通称金蔵。号は浅葎庵。著作に「上野名跡志」「棤園(せきえん)和歌集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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