寸詰り(読み)スンヅマリ

デジタル大辞泉 「寸詰り」の意味・読み・例文・類語

すん‐づまり【寸詰(ま)り】

[名・形動]長さが足りないこと。横の長さに比べて縦の長さが短いこと。また、そのものやそのようなさま。「寸詰まりな(の)上着
[類語]短い短め短小寸足らず最短ちんちくりんつんつるてんショート三寸縮める縮まるつづめる詰める切り詰める短縮する狭める縮小する約する縮約する圧縮する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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