対話者(読み)タイワシャ

大辞林 第三版の解説

たいわしゃ【対話者】

対話をする人。
〘法〙 直ちに意思表示を了知できる状態にある者。電話の相手なども含む。 ⇔ 隔地者

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たいわ‐しゃ【対話者】

〘名〙
① 対話する者。
※明暗(1916)〈夏目漱石〉一〇三「言葉が対話者(タイワシャ)の間を淀みなく往ったり来たり流れてゐるのとは」
② 意思表示がなされるとただちにこれを了知し、即座に返答することができる状態にある者。
※商法(明治三二年)(1899)二六九条「対話者間に於て契約の申込を受けたる者か直ちに承諾を為ささるときは申込は其効力を失ふ」

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