対面交通(読み)タイメンコウツウ

デジタル大辞泉の解説

たいめん‐こうつう〔‐カウツウ〕【対面交通】

車道と歩道との区別のない道路で、車は左側、人は右側と、向かい合って通行すること。
[補説]日本では車は左側通行だが、世界では右側通行を採用している国が多い。左側通行の場合は右ハンドル、右側通行の場合は左ハンドルの車が主。

左側通行の主な国
日本・アイルランド・インド・インドネシア・英国・オーストラリア・ケニア・シンガポール・スリランカ・タイ・タンザニア・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・マレーシア・ニュージーランド・香港・南アフリカ共和国

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たいめんこうつう【対面交通】

歩道と車道の区別がない道路で歩行者は右側を車両は左側を通るため、それぞれが道路の同じ側で向かい合うこと。また、その交通方法。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

対面交通の関連情報