対馬焼(読み)ツシマヤキ

関連語 三島手 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対馬焼」の意味・わかりやすい解説

対馬焼
つしまやき

長崎県対馬の陶磁器。一般には朝鮮釜山窯の作品も含めて対馬焼と称する。出土品には7~8世紀頃の土器片も含まれているが,確認できる窯は釜山窯廃絶直後の享保年間 (1716~36) からで,南部の厳原付近にある。小浦皿山窯,志賀焼窯など数ヵ所の窯場があったが,いずれも江戸時代または明治年間に廃絶。作品は青みある素地に半透明白釉を施したものが多く,染付,御本写し,三島手なども作られた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む