尊祐(読み)そんゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尊祐」の解説

尊祐 そんゆう

1645-1717 江戸時代前期-中期の僧。
正保(しょうほ)2年生まれ。真言宗。寛文9年京都にいき,智積(ちしゃく)院の運敞(うんしょう)にまなぶ。大和(奈良県)長谷(はせ)寺の尊如師事。宝永4年同寺の能化(のうけ)(総主)となり,翌年江戸の護国寺に転じて僧正にのぼった。享保(きょうほう)2年4月18日死去。73歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。俗姓篠原。字(あざな)は教算。著作に「科註三論玄義」「菩提心論科文林」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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