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小出侗斎 こいで とうさい

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美術人名辞典の解説

小出侗斎

江戸中期の儒者。尾張生。小出蓬山の養子。通称は晦哲・治平、名は敬迓、字は若真・巌真。休斎は号。京都に出て浅見綱斎の門に学ぶ。のち名古屋藩儒臣となり、多数の門下生を教えた。著書に『朝鮮略説』がある。元文3年(1738)歿、72才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小出侗斎 こいで-とうさい

1666-1738 江戸時代前期-中期の儒者。
寛文6年2月2日生まれ。小出蓬山(ほうざん)の養子。小出慎斎の養父。京都で浅見絅斎(けいさい)に闇斎学をまなぶ。尾張(おわり)名古屋藩にかえり,須賀精斎,吉見幸和(よしみ-ゆきかず)らをおしえた。元文3年6月22日死去。73歳。名は晦哲,敬迓。字(あざな)は巌真。通称は治平。著作に「朝鮮略説」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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