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小目 コメ

デジタル大辞泉の解説

こ‐め【小目】

目の小さいもの。
「白縄(しらなは)に小鮎(こあゆ)引かれて下る瀬にもち設けたる―の敷網」〈山家集・下〉
苦しい目。つらい思い。
「明け暮れ―を見せ給ひつることはいかに」〈保元・中〉

こ‐もく【小目】

囲碁で、碁盤の3線と4線の交点。こめ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こめ【小目】

小さい目。網などの目の細かいこと。
苦しいめ。つらいめ。 「明けくれ-をみせ給ひつる事はいかに/保元

こもく【小目】

碁盤の四隅にある星から一路だけ盤端に寄った箇所。また、そこに布石すること。 ⇔ 高目たかもく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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