小細工(読み)コザイク

デジタル大辞泉 「小細工」の意味・読み・例文・類語

こ‐ざいく【小細工】

1 こまごまと手先を使った細工。また、その細工物。
2 その場かぎりの策略。つまらない計略。「小細工を弄ろうする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小細工」の意味・読み・例文・類語

こ‐ざいく【小細工】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こ」は接頭語 )
  2. ① こまごました手先の細工。ちょっとした手先の仕事。
    1. [初出の実例]「家業の外の小細工、金の放目貫(はなしめぬき)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
  3. ② 一時しのぎの効果しかない方策や手段。
    1. [初出の実例]「其様(そん)な小細工で天下の耳目を蔽ふことは出来ない」(出典:黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む