小輿(読み)コゴシ

関連語 がい 名詞

精選版 日本国語大辞典 「小輿」の意味・読み・例文・類語

こ‐ごし【小輿】

  1. 小輿〈春日権現験記絵〉
    小輿〈春日権現験記絵〉
  2. 〘 名詞 〙 手輿一種。台の四辺に朱塗の高欄をめぐらしただけで屋形のないもの。従者が蓋(がい)を取り、台上の人にかざすのを例とした。毎年正月八日に行なわれる最勝講講師法華講講読師が乗る。また、斎宮伊勢から入京する折に、伊賀の堺で乗り替え用に用いる。〔儀式(872)〕

しょう‐よセウ‥【小輿】

  1. 〘 名詞 〙 普通より小さめに作られた輿(こし)。〔儀式(872)〕 〔新唐書‐襄邑王神符伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む