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尾崎豊(読み)おざきゆたか

百科事典マイペディアの解説

尾崎豊【おざきゆたか】

ロック歌手。東京生れ。1983年のデビューアルバム《十七歳の地図》で社会への反抗と鬱屈した愛を強いビートで歌い,若者たちからカリスマ的人気を得る。のち覚醒剤所持で逮捕される。復帰後,《街路樹》(1988年),《誕生》(1990年)などのアルバムでさらに過激な姿勢を示すが,1992年,泥酔して死去した。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

尾崎豊

65年、東京都生まれ。アルバム「十七歳の地図」でデビュー。「ILOVEYOU」「卒業」などで「10代のカリスマ」と呼ばれた。92年4月25日午前5時過ぎ、都内で、泥酔して下着1枚で座り込んでいたのを警察官が発見。病院に運ばれた後にいったん自宅に戻ったが、容体が急変して肺水腫で死亡した。追悼式には約4万人が集まった。

(2009-04-24 朝日新聞 夕刊 2社会)

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾崎豊 おざき-ゆたか

1965-1992 昭和後期-平成時代の歌手。
昭和40年11月29日生まれ。昭和58年シングル「15の夜」,アルバム「十七歳の地図」でデビューし,60年「卒業」がヒット。若者の挫折感,不満感などをうたい,中学生,高校生らの支持をうける。平成4年4月25日肺水腫のため死去。26歳。追悼式には4万人をこえるファンがあつまった。東京出身。青山学院高等部中退。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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